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「住まい」は、家族と過ごし、食事をし、休息する生活の拠点。日常生活の主要な場である「住まい」の快適さと、そこに住む人々と「健康」は密接なかかわりを持っています。きれいな空気が保たれているか、寒い日も暑い日も適正な気温で暮らせるか、年を重ねても安心して生活できるか。それらは家の構造や、設計、材料、設備などに大きく左右されます。すべての人がよりよい生活を営むために、「住まい」の住宅性能が求められています。
ここ数年、シックハウス症候群という言葉をテレビ、新聞、雑誌などで目にするようになりました。シックハウス症候群は、アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー性疾患や、新築の家に入ったときに感じる臭いや目のチラつきを感じる症状のこと。主な原因は住宅建材などから発生する有害化学物質や換気不足による室内空気汚染、ダニ、カビ、ハウスダストなどが挙げられます。シックハウス症候群にならないためには、住宅内を清潔に保ち、十分な換気を心がけること。そして、有害物質の少ない建材を選択したり、ダニやカビの原因になる結露を防ぐなど、住宅の設計段階からの配慮が求められています。
●室内を汚染する有害物質 空気中のホルムアルデヒドの短期暴露による影響
ECA(欧州共同研究)より
濃度(中央値) 影 響
0.08ppm〜
0.4ppm〜
0.5ppm〜
かすかに臭いを感じ始める
目への刺激が始まる
のどの炎症が始まる
濃度(中央値) 影 響
2.6ppm〜
4.6ppm〜
15ppm〜
鼻への刺激が始まる
催涙が始まる
強度の催涙が起こる
セキスイハイムでは、1.内装材料の選定と管理の徹底 2.安定した計画換気量の確保 3.現場仕様材の工場出荷による管理を積極的に実施。より安全な室内空間の実現を目指しています。工場生産ならではの品質管理が保証するセキスイハイムのホルムアルデヒド対策です。また、ホルムアルデヒドや、塗料やインキに含まれるトルエン、キシレンに代表されるVOC(発揮性有機化合物)などの化学物質の濃度を測定し、入居時から安心してお暮らしいただけるよう数値をご確認いただける品質保証制度を設けています。
健康的な住まいづくりは、一つの設備が一つの効果を発揮するわけではなく、複合的なものです。快適な住まいのポイントは
1. 断熱・機密性に優れた構造
断熱・機密性に優れた住宅は、夏に涼しく冬は温かい快適な生活が営めるほか、結露を起こしにくいという特徴もあります。ダニやカビ対策や、シックハウス症候群を起こさないためにも必要な要素です。
2. 換気のよい住まい
家の中の風通しは、室内の汚れた空気を新鮮な空気と入れ替える、つまり換気です。すきま風が自然に入るかつての日本住宅とは異なり、機密性の高い現代の住宅では、換気がうまくできないと建材や燃焼器具から発生する有毒ガスが充満して中毒を起こす危険があります。また、湿気によるダニ、カビ発生の原因につながり、家族の健康にも大きく影響します。換気には自然換気と強制換気の方法があります。自然換気は、窓などの開口部を開け放つこと。スムーズに空気が流れるようにするためには、窓の位置と空気の流れが大切になってきます。また、強制換気は、送・排風機を用いて強制的に空気を入れ換える方法です。効率的な強制換気法は「エア換気システム」と呼ばれるもの。窓を閉めたままでも24時間を通して、爽やかな外気を計画的に室内に採り込み、ファンで排出する方法で2時間に1回、家中の空気を入れ換えます。空気の換気は建物の耐久性にも影響するので、ぜひ導入したいシステムです。
3. 陽当りのよい、気持ちのよい家
大きく窓をとった陽当りのよい家は、明るく気持ちよいだけでなく、湿気を追放します。また太陽にあたることが家族の健康に良いことはいうまでもありません。が、その反面では冷暖房効率が低下しがちなので、断熱・気密性に優れたガラス窓を選ぶことが必要になってきます。
東京セキスイハイム 神奈川支店の家は、健康・快適・環境配慮。そのすべてを、高水準なレベルで実現しています。

 
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