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ハイムでは、家を支えるはたらきをする地盤について、あらかじめ、構成や各層の硬軟などを調査しています。
例えば、状況に応じて全邸でスウェーデン式などの地耐力測定機を使い、地盤の支持力や沈下量を測定し、その結果に基づき基礎を設計し、軟弱地盤と判断された場合には、基礎の補強(基礎の下に支持杭を打つ)や地盤改良を行うなど、長期間の安全性を確保するための最適な措置を講じています。
ハイムは、構造体力性能を強化し、耐久性能(床下換気性能)を向上させるため、新基礎工法(換気口なし基礎)を採用しています。これは、従来のコンクリートの欠損部分が強度上の弱点となりやすい換気口の問題点を解決しながら、床下に空気の淀みをつくらず、換気量を向上させるもの。換気口がない基礎を設置するので、現場施工によるミスもないほか、クラック(亀裂)により、強度を低下させることもない、画期的な基礎です。
床下全体に空気が行き渡るよう、構造体と基礎の間に空気の道を大きく設けることにより、換気量を向上させることです。通常、1日で100m2当たりビール大瓶約59本もの水蒸気が発生するといわれていますが、ハイムの「換気口なし基礎工法」なら水蒸気の発生をその1/9以下に抑えます。

ハイムは、基礎断熱をご採用いただくことにより、床下空間を外気から遮断するため、外気温の影響を受けにくく、床下は室内と同じ空気環境に保たれます。湿気もこもらず、結露が発生しません。

さらに、床下蓄熱システム「バリアフリーヒーティング」、も選択可能。「バリアフリーヒーティング」は、割安な深夜電力を利用して夜のうちに床下の蓄熱放熱器に蓄熱し、朝からゆっくりと放熱する仕組み。リビングなどの限られた場所を部分的に暖める床暖房とは違い、1階の床越しに家全体をじんわりと暖めます。

床下と室内の温度差が少ない例えば、冬場のリビングとトイレとの急激な温度差は、血圧や脈拍に悪影響(ヒートショック)を及ぼす恐れがあります。「バリアフリーヒーティング」なら、部屋間の温度差が少なく、自然な暖かさ。温度差のバリアフリーも実現しています。


   
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