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セキスイハイムの進・免震住宅
セキスイハイムの免震住宅は、油圧ダンパーに独自改良を加え、阪神淡路大震災クラスの震度7程度の揺れでも、震度4程度にまで低減し、地震後には元の位置に自動復帰します。また、震度4以上の地震に作動することで、頻度の高い中規模地震や繰り返し起こる地震にも対応できるシステムです。
□pick-up2:セキスイハイムの進・免震住宅の設計・建築について……
□pick-up3:高性能+低コスト、それがハイムの先進テクノロジー
風固定装置によりロックされ、建物と基礎はしっかり固定されています。強風で建物が動くことはありません。
震度4以上の地震を感知すると、風固定装置のロックが解除、ベアリングが転がることで地震の揺れを吸収します。阪神淡路大震災クラスの揺れにも油圧ダンパーが強力に対応し、揺れを最大約1/8にまで低減します。
揺れが収まると建物は通常の位置に戻り、風固定装置がロックされ、建物と基礎は再び固定されます。
免震住宅の設計・建築の場合も通常のハイムと同様に一邸一邸地盤調査を行います。その結果液状化判定により、地震時に地盤の液状化が予測される地域等地盤の性状によっては、免震システムを設置できない場合もあります。また免震住宅は大地震時には最大30cm程度動くことがあるため、敷地配置計画には次のような配慮が必要となります。
●軒の出と隣地境界の距離は50cm以上確保。
近年免震技術の研究開発は急速に進歩し、ビルやマンションなどの大型建築では徐々に普及してきています。しかし戸建住宅においては、コストが高くまた性能も十分ではなかったため、普及は大型建築に比べて遅れ気味でした。セキスイハイムではあの悲劇を繰り返さないためにも、ゼロからの発想で戸建住宅の免震技術開発に着手。従来からの均一で強固なボックスラーメン構造の優位性を最大限に活かした、より高性能で低コストの免震住宅の開発に成功しました。
Chapter01:本当に地震に強い住まい 》
Chapter02:地震の「揺れ」を制御する 》
セキスイハイム免震システムQ&A 》